女性に多い片頭痛、頭痛。メカニズムを知って頭痛と上手につきあっていきましょう。

片頭痛の特徴

2008年07月19日
片頭痛の特徴としては下の5つがあげられます。

1.辛い頭痛が時々起こる

2.日常生活に影響がでるぐらいの頭痛

3.身体を動かすと頭痛が酷くなり悪化する

4.吐き気がする。(実際に吐いてしまう場合も)

5.光や音に対して敏感になる

一ヶ月に数回、発作的に起こりズキズキする時としない時があり、吐き気を伴ったり頭痛が起きる前に光が見えることがある強い頭痛のことですね。
女性に多く(男性の4倍)、成人の約8%が片頭痛持ちだと言われています。
生理や排卵と関わっていることも多いので、最盛期は30歳代で60代になると減っていきます。

片頭痛の持続時間は4〜72時間。
痛む場所は頭の片側のこめかみから眼のあたりです。
脈打つように「ズキズキン」、または「ガンガン」、「ドクドク」と痛みますが、酷くなると拍動感がなくなり持続的な痛みになりますが、片頭痛持ちの半分の人は脈打つような痛みは無いようです。

また片頭痛では吐き気や嘔吐を伴うこともあります。
頭痛が起こっている間は光や音に敏感になり、普段はなんとも無い光をかなりまぶしく感じたり、周囲の音や話声などが頭に響き、臭いにも敏感になることもあります。

片頭痛の場合はしばしば光が見える前触れ(前兆)が現れることもがあります。

その他の特徴としては片頭痛を起こしやすい体質は遺伝するということです。
父親よりも母親の方が影響が強い為、母親が片頭痛ですと、子どもの半数に片頭痛があらわれます。

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